12月になって、コロナと感染者数について情シス視点で考察

12月になって、コロナと感染者数について情シス視点で考察

お久しぶりです。

更新してなかった理由ですが個人での仕事や不労所得に関するチャレンジなど他に力を注いでました。一番の理由はコロナで、どこもかしこも厳しい話しが続いているので気分もあがりにくい状態でしたのでお休みしてました。が、久しぶりに考察してみました。

近所のラーメン屋は気づいたら、なくなってました。大手チェーンの居酒屋、コンビニ(まあ元々飽和してるかもって思ってましたが)、テナント募集の張り紙(増えましたね~)

今回のタイトルにした理由については、まだまだ収まる気配のないコロナについて日本の経済は、もうどうなっちゃうのよって感じですが情シス視点で考えてみました。第3波!もう、予想通りの展開すぎて困惑です。

コロナ増えているけど、大丈夫なの、まじやばいの、どっちーって、なんとなくやばいだろって。というような方が多いかなと考えます。医療崩壊になる!とかニュースで言われていますが、どうすればいいのかと。 海外のロックダウンみたいなことは出来ないので、緊急事態宣言という名の日本相互監視システムを発動させるのか! 今日も政治家の贈収賄疑惑ニュースがありましたが、志を忘れてしまったのだろう。

コロナ禍において欲しいのは正確な数値データです。コロナが拡大してから結構経ちましたが、数値データの信憑性が・・・毎日の感染者数は参考程度に見ておいた方が良いと思ってます。PCR検査数もあいかわらず増えてません。悲しい。

なぜ数値データが取れないのか?

おそらく集計の運用が煩雑だ、につきます。

データ集計を考える時に、集計方法、どの規模で集めるかなどをある程度考えているとは思いますが、間違いなく現場でデータを打ち込む人、集計の運用方法が煩雑な設計になっていると推測します。いろんな人が絡んでくるので大変ですが・・・そこは大臣が仕切りするしかないです。

そして、もうマンパワーでやってる感が伝わってくるデータ!

じゃあ、どうすればいいのかというところですが・・・

ワクチンの話しなど、明るい兆しもありますが半年後とかになりますよね!

ステイホームな年末が見えてきました。

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